2014/03/23
3月23日
11時までのチェックアウトと聞いていたので荷物をまとめるが、日曜日で運営の人たちは出勤してこない。コーヒーとサンドイッチを買って、李さんが来るまでロビーでJeeaeと少し話す。途中でヤンヒがやってくる。可愛い。もう今日で僕居なくなっちゃうんだよ、釜山にも来てね、keep in touch!とかなんとか。今日から釜山に移動する。いやー、今回は全く観光をする余裕がなかった。これは失敗。仕事のために食べるのではなく食べるために働くという回路を取り戻さなければならない。これは極めて真っ当なことだ。李さんが遅刻して来て、日本語を韓国語に通訳してもらいながらJeeaeと少し話す。途中で河童のCMを見せると笑っていた。作品で使いたいとか、マジか。昨日まで僕が本番をやっていた会場でダンスを見る。体の状態や、自分が感じていることを言葉にして話し続けながら動くという、手塚さんや神村さんを思い起こさせる作品だった。韓国語は全くわからないが、ダンサーの体が面白くて飽きずに見ていた。Jeeaeは、ダンサーの体を上手く隠したな、と言っていたが、僕にはどう見てもダンサーにしか見えなかった。ロビーに戻って話の続き。それから北京からのアーティスト、リー・ニンの公演を30分だけ見る。何処かの田舎で生活用品を揃えるために、廃材を漁ったり、近隣とやりとりする本人の映像は良かったが、舞台上のパフォーマンスはなくて良いと思った。でも最初しか見ていないのでなんとも、後半あれが効いて来るのかもしれない。全編見たJeeaeもパフォーマンスが要らないという、同じ感想だった。李さん、ドンユンと別れ、タクシーでソウル駅まで移動し、新幹線で釜山へ。三時間ぐらい。二人ともぐっすり寝て到着。釜山駅からLIGの職員と思しき美人さん二人に連れられて劇場へ。滞在する部屋はチケットカウンターの後ろにあり、素晴らしい劇場とリハーサル室へはdoor to doorで十五秒くらい。こんなことは始めてなので気分が上がるが、そのうちうんざりし始めるかもしれない。部屋もオンドル使用で申し分がない。向かいの韓国料理店でJeeaeと夕食。