リハーサルと並行して公演アーカイブの製作もすすむ。プロジェクトチームが組まれていて、リハーサル前のミーティングで作品の方向性、将来性など、プロデューサーのジェィフィがホワイトボードに書き出しながら話が進む。僕は韓国語が全くわからない。通訳のアラムさんが訳してくれるが、彼女はあまり日本語が得意ではないようで、困った。ミーティング後にアラムさんと今後の稽古の進め方について話し合う。彼女はオーストラリア人の彼氏がいて、英語も日本語も話せるということで雇われた通訳だったが、どちらも怪しい。英語は僕より少し出来るくらい。次の作品に向けて、噂や占いのについて情報を仕入れる。でももしかしたら通訳は交代してもらった方がいいかもしれない。もう少し様子を見ることにしてリハーサル室へ戻る。ジィエと僕のダンスヒストリーを交換しあって、食事から戻るとセルジュが到着していた。夜は参鶏湯を食べに行く。