出演予定のダンサーと顔合わせ。緒方さん、ヤンチさん。緒方さんは一目で飲む人だ、とわかるし、ヤンチさんはプロフィールでEXILEみたいなのを想像していたら全然違ってホッとした。簡単な自己紹介と作品アイディアを伝えて雑談。緒方さんは時間があるというので、夕方にまた少し話そうと約束して別れる。本屋で時間を潰す。新書棚のタイトルや帯を眺めていると、嫌韓ムードが漂っている。単純に売れるからそうしているだけで、読めば内容はフェアなものになっているのか。伊藤計劃「虐殺器官」を思い出して陰謀めいたことを想像したり、歴史を見ればありえなくもないのが怖い。「アクトオブキリング」に関するデヴィ夫人の発言もしかり。飴屋さんの本が出ていたので立ち読み。緒方さんと待ち合わせて“みすみ”というカウンターだけのホルモン屋で話す。ここはメニューがホルモン串一種類しかない。30分くらいサクッと瓶ビール一本飲んで出るのにちょうどいい。店主も気さくな人柄で楽しい。緒方さんとはお父さんを介して古い知り合いらしい。舞踏をやっています、と伝えると、私はカマキリ拳法オンリーです、と返ってくる。武闘家だと思われたらしい。二軒目に移動して、財団の猪股さんも合流。ゲスい話をたくさんして酔っ払ってホテルに戻る。