2014/04/13
4/13
午前中から次のプロジェクトの打ち合わせ。新しい製作チームにひとしきり自己紹介をし、アーティストを2人紹介されるが、いまいち彼らがどういうポジションで今回参加してくるのかわからない。まあなんでもいい。芸大に留学していたという、ミャンマーで音楽を作っているという作家と、90年台に伝説的なPVを作ったという映像作家。途中でジェィフィがやってくるが、昨日の一件があるので気まずい。お互いに距離をとっている。昼食を挟んで、最後に空港までのタクシーが来るまでにダンサーのスケジュールについて話す。釜山側のダンサーはスケジュールがタイトなので、全員替えようというアイディアが出る。韓国ではそうするのだそう。面接までしてOKを取り付けた僕は流石に頭に来たので、彼らが出たくないといっているのなら構わないが、こちらから断るのはなしだ、と少し声を荒げて話したら、何か捨て台詞のような舌打ちのような一言をジェィフィが発して、ダンサーに電話をする。結局スケジュールを確保し、メンバーを変えずにいくことになる。彼は仕事ができるのだけれど時々rationalすぎる。向こうは向こうで、何を言っているんだと思っているだろうが。途中で路駐していたジェィフィの車が切符を切られていた。タクシーに乗り込んで空港へ向かう。その前に、僕はお金をほとんど持っていなかったのでジェィフィに借りる。彼の自腹で財布のお札を全部、70000ウォン借りる。空港で、土産を買うがあまり気に入るものがなかった。時計と韓国のりを買うが、このイマイチさが昨日から続いているよう。セブンイレブンに入るとポンデギの缶詰があり、面白いので三つ買う。福岡空港に着くとiPhoneの調子が悪い。電源が切れない。なんだか、ダメだなぁ、という気分がひどくなってくる。バンコクから来ている篠田とメールで連絡を取り合う。篠田はlost baggageの災難、電話がない。僕も電池が切れる。一貴山を乗り過ごし、筑前深江で公衆電話から寅雄さんに電話。1時間ほど、明かりのない田舎道をスーツケースを引きずって、ここだろう、とあたりを付けて玄関の引き戸を開けると寅雄さんの声、ほっとした。季林に土産の時計を渡すとそこそこ嬉しそうにしていて安心した。篠田はどうしただろうかと思ってメールを見ると、何と福岡空港で寝ていて、今起きたのだという。相変わらず凄いな。よる遅くにタクシーで到着した篠田と久しぶりに話し込む。話すことがたくさんある。