2014/03/16

3月16日

徒歩で池袋へ。東急ハンズで本番で使用するクリプトン電球を買い、日本を離れる前に崔承喜のことを少しでも知っておきたいと思い図書館で検索すると駒込にあるというので、そのまま徒歩で向かう。西木正明「さすらいの舞姫」、なんと900ページある!細部を想像力で補って書かれた小説だが、それでも史実を知ることは出来るのでメモ帳片手に貪り読む。今日明日中に読んで返却しなければならない。ネットで池袋東口でヘイトデモがあるということを知り、そのまま徒歩で向かう。圧倒的にカウンター側のメンバーが多かったが、歩道を歩いていて時々ヘイトに共感する声も聞こえてくる。当たり前だけれどヘイトは全く受け付けないし、見ているだけで気分が悪くなったが、自分ももしかしたらあそこにいたかもしれない。そのシンパシーは自分を居心地の悪い気分にさせるが、忘れるべきではないと思った。まだ何も食べていなかったので、大戸屋でヒレカツ定食。客のいない店内に店員のフレンドリーな声がよく聞こえて、孤独で暗い気分になる。家に帰って読書をして、電球の作業をする。